公式 | : むすメイク |
実用度 | : ★★★★☆ |
ストーリー | : ★★☆☆☆ |
属性 | : 3D カスタム 娘 ファンタジー |
錬金術師の主人公が妻をなくした後のある日、
不思議な声とともに娘とドラゴンを授かり…というような
ストーリが一応ある3Dカスタム系のソフトです。
ストーリーモードについてはあまり深く遊んではいませんが、
この手のゲームの常というか、あくまでおまけな感じだと思います。
フリーHモードはいきなり全要素解放可能になっていますので、
別にやらなくてもいい感じで、面倒はありません。
次にキャラカスタマイズについてですが、
キャラの造形は実写的ではなくかわいい系寄りではあるものの、
とはいえ完全にアニメ系でもなく、と若干立ち位置が半端な印象を受けます。
個人的には実写寄りなプレミアムダークネスのものよりは好きですが、
どうせなら、俺が主人公のもののように、
完全にアニメ系よりなほうがより好みですね。
とはいえ、まとまりとしては悪くはないという印象でした。
また、カスタマイズの幅については、それほど自由度が高くはありませんが、
代わりにいろんな組み合わせを試してみてもあまり破綻しない感じでした。
ここについてはそれほど大きな不満はありません。
Hシーンについてもカスタマイズと同様の傾向というか、
声や体位のバリエーションはそれほど多くない印象ですが、
全体的に破綻はなく完成度は高いと思います。
ただ、フィニッシュ時に外出しを選んだ時は
好きにぶっかけて遊んだりできるのですが、
中出しを選んだ場合は垂れてくる表現等が無いために、
若干物足りない感じがするのが残念ですね。
あと、体位等を変更したときに必ず(?)デフォルトのカメラに戻ってしまうのも
若干うっとおしいところです。
とはいえ、十分使える感じのフリーモードだとは思います。
DL版 | : |
公式 | : 魔法少女カナタTS |
実用度 | : ★★★★★ |
ストーリー | : ★★★★☆ |
属性 | : TS 変身ヒロイン 触手 痴漢 乱交 腹ボテ ふたなり |
幼なじみの魔法少女の体に入り込んでしまった主人公が、
女の子の体に戸惑ったり、魔物と戦ったりする感じのお話です。
TSモノとして見た場合、
割と定番な感じで初めてのトイレやらオナニーやらから、
処女消失や、痴漢にハマるルート、同級生に乱交されるルート等もあり、
描写も丁寧でお話もよく出来てて楽しめる感じだと思います。
一方の魔法少女要素のほうですが、こちらは割とスタンダードに
触手系モンスター等にやられちゃうお話がメインで、
そんなに濃い感じではないかなー、という印象です。
全体的に汁描写やイキ顔などもしっかり安定していて、
使いでがありますね。
なお、分岐とかは特に複雑なところもなく、
素直にHシーンを楽しむことに集中できる作りだと思います。
DL版 | : |
公式 | : ゆずみなつ |
実用度 | : ★★★★☆ |
ストーリー | : ★★★☆☆ |
属性 | : ロリ 妹 幼なじみ ハーレム |
大学生の主人公が
妹&昔隣に住んでいた妹の同級生の女の子の二人と
家でH三昧の夏休みをおくるお話です。
お話としては特にひねったところのない、というか、
まさに王道という感じで、妹達に徐々にHなことを教えていって、
ひたすらいちゃいちゃする感じです。
で、肝心のHシーンなのですが、
全体的に割とあっさり目というか、いつものリリスっぽく
激しくイキまくる感じではないですね。
そこはロリブランドということで抑えて綺麗目にまとめたのかなー、
という意図は分かりますが、正直物足りない印象も。
まーとはいえ絵はかわいいし、
イキ顔や汁の表現等はさすが手慣れたもので、
きちんと使えるレベルだとは思いますが。
DL版 | : |
公式 | : ディーゼルマイン |
実用度 | : ★★★★☆ |
ストーリー | : ★★★★☆ |
属性 | : ファンタジー 催眠 ハーレム お姫様 天使 悪魔 腹ボテ |
ファンタジー世界を舞台にした、催眠モノです。
ある日突然現代社会からファンタジーな世界に飛ばされた主人公は、
お姫様、聖女、魔法使い、天使からなる
勇者一行に同行することになるのだが、
自らに相手を催眠状態にして
意のままにあやつる能力が備わっている事に気付いて、
それをHなことに悪用していく…という感じのお話です。
催眠を利用して主人公の命令に逆らえないようにしたり、
あるいは主人公とHなことをするのが当たり前だ、
というような嘘の常識を刷り込んだりしながら、
ヒロインたちを徐々に堕としていく感じで、
Hシーンにはなかなか力が入っていてエロいです。
最後は勇者一行だけでなく、
魔王やその手下ともどんどんHしていき、
いくつかルートはあるものの、
どれも割と腹ボテエンドな感じになってます。
特別すごい、というものもない感じですが、
きちんとツボを抑えた使いやすい作りだと思います。
シチュエーションが好きならやってみて損はないんじゃないかなー、と。