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Lusterise

R18なゲームとかマンガとかの感想を淡々と記述
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公式: モンスターズ・レイド ~魔に堕ちる姫騎士~
実用度: ★★★★★
ストーリー: ★★★☆☆
属性: 異種姦 触手 ファンタジー 調教 乱交 腹ボテ 出産 ふたなり

人間、エルフ、竜人の3種族の姫騎士達が、
復活した魔王軍と戦うファンタジーモノです。

前半はそれぞれの種族の姫騎士編で、
負けたらHシーンに突入後ゲームオーバーな流れ。
後半は魔王サイドのお話で、
逆に姫騎士達を倒してHし、陥落させていく展開になってます。

Hシーンの内容としては、
ゴブリンやオークといったモンスターとの異種姦が1/3、
触手モンスターとの触手姦が1/3、
残りは人間同士の乱交やら悪堕ちしてのふたなり等、という感じです。
全般的にイキ顔の描写や汁描写、
激しい調教からの腹ボテ/出産/産卵表現等
濃厚に描写されていて使いでとしては十分な感じなのですが、
前半パートはそこでゲームオーバーになってしまうため
微妙にぶつ切り感があるのもまた確かですね。
魔王サイドに入ってからの展開には文句のつけようがないのですが。

あと、Lusterise作品なのに、という点では、
今回完全な触手特化ではないので、
そこに期待する向きとしては若干不満が残るのも確かではあります。
とはいえ、大変使い勝手のいい作品でお勧めなことは確かですが。
守護聖女プリズムセイバー守護聖女プリズムセイバー
(2011/11/25)
Windows

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DL版:
公式: 守護聖女プリズムセイバー
実用度: ★★★★★
ストーリー: ★★★★
属性: 変身ヒロイン 調教 触手 異種姦 腹ボテ 出産 乱交 ふたなり

Lusteriseお得意の触手モノですが、今回は原作付きの変身ヒロインモノということで、
発売前は、どうなるのか?と期待半分、不安半分な気持ちでした。
結論から言うと、いつも通り大変素晴らしい実用性に富んだ一作で、大満足でした。

一つ前の触禍と比べると、ルート分岐が一本道な傾向が強くなり、
ルートによっては途中から完全なムカデ分岐になってたりしましたが、
その代わりにルート毎に結構特徴のある展開にはなっていて、
良くも悪くもここは原作付きということでの変化だろうなー、と。

で、4人のヒロインのルートがあるのですが、
ルリナルートは途中Hシーン即バッドエンドばかりの表現のぬるいルート、
千晶ルートはヒロインの悪堕ち言葉攻め等、いい表現もあるのですが、
何故かHシーンのプレイがアナルオンリーで個人的には煮え切らないルート、
ということでこの2人分だけプレイした段階では、ちょっと残念かも?という気分でした。
が、残りの2人、真白ルートと珠優ルートは、
悪堕ち寝返り腹ボテ乱交ふたなり何でもありの大満足なルートで、
ここをプレイした瞬間、自分の中での評価はうなぎ登りでした。
触手表現や大量の汁表現等々も、相変わらず健在で、
Hシーンの実用性は非常に高いです。
個人的には超お薦めの一本ですね。
触禍 ~処女を狙う黒い影~触禍 ~処女を狙う黒い影~
(2010/11/26)
Windows

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DL版:
公式: 触禍~処女を狙う黒い触手~
実用度: ★★★★★
ストーリー: ★★★☆☆
属性: 触手 異種姦 調教 腹ボテ 出産 産卵 ふたなり

触手調教モノとして、かなり良かったと思う。
妖魔に調教されて堕とされたヒロインが別のヒロインを堕としていくお話が中心で、
とにかく大量の触手や汁、ヒロインのヨガる顔を堪能出来る感じ。
1つ前のアリナは触区シリーズと比べるとちょっと落ちる印象だったけど、今作で持ち直したんじゃないかなーと。
ボリュームも充分だと思うけど、似たようなシーンが多くて途中ちょっと飽きた部分も。

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