| DL版 | :    |
| 公式 | : ディーゼルマイン |
| 実用度 | : ★★★★☆ |
| ストーリー | : ★★★★☆ |
| 属性 | : ファンタジー 催眠 ハーレム お姫様 天使 悪魔 腹ボテ |
ファンタジー世界を舞台にした、催眠モノです。
ある日突然現代社会からファンタジーな世界に飛ばされた主人公は、
お姫様、聖女、魔法使い、天使からなる
勇者一行に同行することになるのだが、
自らに相手を催眠状態にして
意のままにあやつる能力が備わっている事に気付いて、
それをHなことに悪用していく…という感じのお話です。
催眠を利用して主人公の命令に逆らえないようにしたり、
あるいは主人公とHなことをするのが当たり前だ、
というような嘘の常識を刷り込んだりしながら、
ヒロインたちを徐々に堕としていく感じで、
Hシーンにはなかなか力が入っていてエロいです。
最後は勇者一行だけでなく、
魔王やその手下ともどんどんHしていき、
いくつかルートはあるものの、
どれも割と腹ボテエンドな感じになってます。
特別すごい、というものもない感じですが、
きちんとツボを抑えた使いやすい作りだと思います。
シチュエーションが好きならやってみて損はないんじゃないかなー、と。
| DL版 | :  |
| 公式 | : ディーゼルマイン |
| 実用度 | : ★★★★☆ |
| ストーリー | : ★★★☆☆ |
| 属性 | : TS 調教 乱交 ふたなり 学園 腹ボテ 痴漢 |
ある日交通事故にあった主人公(♂)が、
死の淵から生還を果たしてみると、
手術によって自分の体が女になってしまっていた、
というよくあるタイプのTSモノのお話です。
その後、ふたなり化した妹、酒乱の暴力親父、
クラスメイト達、生活指導の教師等と
様々なHをすることになるのですが、最初は嫌がっていたものの
やたら感じやすい女の体に徐々にはまっていく、という感じです。
ルートとしては通常ルートが3つ(妹、教師、クラスメイト)と、
あとはトゥルーとして、その後変態の金持ちに買われて
妹と二人で性奴隷化するルートがあります。
これらは基本全部快楽堕ち系のルートになっているのですが、
一方調教から逃れてハッピーエンドっぽいものも一応あり、
ただしそちらは画像もなく突然終了、みたいな感じになってます。
Hシーンとしてはアヘ顔や大量の汁等で非常にハードな絵面になっていて、
普通に使える感じではあるのですが、全体的に普通の調教モノの風情が強く、
あまりTSモノという設定を活かしきれて無い感があるのはちと残念ですね。
| DL版 | : |
| 公式 | : ディーゼルマイン |
| 実用度 | : ★★★★☆ |
| ストーリー | : ★★★★☆ |
| 属性 | : 異種姦 乱交 ハーレム |
勇者が魔王を倒すためにダンジョン攻略をしていく課程で、
様々な女の子モンスターにヤラれちゃうお話です。
ちょうど、先日エントリを書いたMonsters Surviveの
男女逆バージョンみたいな感じですね。
出てくる女の子モンスター達は、
勇者の精がエネルギーになるという設定があるようで、
勇者を捕らえると積極的にエロエロになって精を搾り取ろうとしてきます。
これがテキストを含め結構エロいのですが、
何故か本番プレイまでいかずに終わってしまう相手が結構いるところが
ちょっと惜しい感じです。
あと、勇者が基本受け側ということで、
一部にお尻でヤラれちゃうシーン等もあるので、
苦手な人はご注意を、ですかね。
立場逆転シチュは、無かったと思います。
とはいえ、全体的にはなかなか使える1本だとは思います。
| DL版 | : |
| 公式 | : ディーゼルマイン |
| 実用度 | : ★★★★☆ |
| ストーリー | : ★★★☆☆ |
| 属性 | : 乱交 ハーレム 催眠 学園 巫女 腹ボテ |
ある日、町の祭りで宝珠を手に入れた主人公が、
3日の期間の内に宝珠の女性を発情させる力を使って
街中の女性達とHしまくって孕ませまくる、というお話です。
同級生の学園のヒロイン、高飛車お嬢様、堅物委員長、
そして祭りを行った神社の巫女さんの4人がメインヒロインで、
その他にも市長の妻子や人妻集団やコンビニ店員や
電車で乗り合わせたOL等もHの相手として出てきます。
基本、宝珠の力で催眠、発情状態となった相手の
普段とのギャップを楽しむようなスタイルになっていて、
設定のお陰で全員いい感じにHに乱れてくれてかなりエロいです。
3P、4Pあるいはそれ以上の大乱交なんかもあって、
実用度も高いと思いますね。
ただ、グッドエンドを目指すためには
うまいことHする回数等を調整しつつ
ハーレムな感じに持って行かないといけないのが
ちょっと面倒かもしれません。
ともあれなかなか楽しめる感じで良かったですね。
