銀竜の黎明(4) (銀竜の黎明) (2012/03/30) 向 正義 商品詳細を見る |
実用度 | : ★★★★★ |
属性 | : 調教 ファンタジー 乱交 触手 |
女性だけで組織された国王直属の武警団が、
女性を誘拐して性の玩具に人体改造してしまう人身売買組織と戦うも、
逆に捕らえられてどんどん堕とされていく、という長編シリーズモノの4巻です。
そしてこれ、掲載誌のパピポ休刊(2007/12)の前にはきちんと連載終了してたのに、
その後コミックの刊行の様子がなくもう4年以上経ってたので、
もう4巻は出ないものだと諦めてたら突如発売日が出ててビックリした1冊だったり。
内容としては、3巻まででメインヒロインのセレスをはじめとした
銀竜師団のメンバーがほぼ堕とされてしまって敗北に近い状態となっており、
あとは最後に残った数名がセレスを助けだそうとするも、やはり失敗に終わり…
ということで、あとは完全に陥落してしまったメンバーが
その後どうなっていったか、というエピローグに近い内容になっています。
で、もう全員堕ちて人体改造されてしまっているので、
もうひたすら激しくよがる姿を見放題。
ということで、かなり使える内容になっています。
ともかく、最後まで完結してくれて良かった。
まだ見てない方は1-3巻と合わせて見てみるのがお勧めです。